未来予想は門前払いしておく

未来予想や予測のたぐいは当てにならない。

これは数少ない世の中の真実の一つだ。

未来が予想できると言う人は詐欺師か馬鹿かごく一部の天才だ。

でも安心してほしい。

我々に天才を見抜く術はないし、天才は自分のポジションに賭けているので、彼らの予想を目にする機会は訪れない。

 

ということで、我々が目にする予測のたぐいは、詐欺師と馬鹿によるものだ。

予測は当てにならない。

なので、その内容がいかに優れていても、中身は見る必要がないのである。

 

これは予想や予測の類だろうか?と問うてみて、もしyesだと思うなら、そこから先は見てはいけない。

 

これは自分のことでも同じである。

自分のことであっても、人は正確に未来を予想することはできない。

そんな無駄なことをする暇があるなら、昼寝でもして夢を見る方がよっぽど有意義だ。

 

この話は何回も書いてる気がする。