喫煙可能な店に行かない

都内では喫煙可能な飲食店というのは、喫煙目的店と店外に張り出す必要がある。

未成年者は入店禁止のため。

 

飲食店に行くときは、なるべく喫煙目的店を避けたほうがいい。

理由

1. 店の治安

2. 味

 

治安

偏見なんだけど、喫煙者と非喫煙者を比べたときに、前者が集まる店の治安や民度は劣る。

うるさいことが多いし、輩のような人もいる。

落ち着いて美味しいごはんを食べる店ではない。

統計的にも、喫煙率と学歴・年収は逆相関の関係にあるため、喫煙率が集まる店の客層は悪い方に偏りがちである。

 

上記のような客層を相手にしているせいか、タバコの匂いで多少の味や香りが消えてしまうせいか、喫煙目的店と禁煙のお店では、後者のほうが美味しい傾向にある。

タバコの匂いの中で食べる飯は不味いということを除いても、禁煙の店のほうが美味しい。

 

以上の二点から、うまい飯が食べたいなら、喫煙目的店に行かない方がいい。

喫煙目的店はそもそも、落ち着いてうまい飯を食べるお店ではないので、ぼくのような人はターゲットではないのだ。