呼吸は鼻から吸って口から吐くのがいいかもしれない
呼吸についてはよく考える。
鼻から吸って口から吐く方式と、鼻から吸って鼻から吐く方式で迷ったりする。
口から吐く方式だと、口周りの筋肉をリラックスさせられるというメリットがあるが、口が乾燥しがち。
この2つを天秤にかけて、口周りの筋肉をリラックスさせる方を選んだ。
というのも、自分の場合は噛み締め癖があるらしく、意識をしても歯と歯があたってしまう。
これが歯や歯茎にダメージになっている。
これは良くないということで、口から吐く方式を試している。
ちなみに、歯と歯が普段当たっているのが良くないらしく、当てていいのは食事のときだけ。
1日20分以上は当ててはいけないらしい。