最高裁判事罷免投票の日が来た

選挙の日になると選挙のことばかりが取り沙汰されるが、個人的には最高裁判事の罷免投票にも力を入れてほしい。

これは投票の過半数が必要ということで、今まで罷免されたことは一度もない。

つまり、ぼくの過去の投票は全て死票になってきた。

ぼくはいつも全て罷免にしている。

この国の三権分立を成り立たせるためには、最高裁判事も罷免されるという圧力があってしかるべきだと思っている。

なので今回もぼくは罷免を可として投票する予定。