ここでは主に以下を考慮に入れてリスク算定する。
安全に交通できる知識がある（交通ルールを知っている、地域に詳しい）
知識を実行できる能力がある（体力や認知力）
認知リソースが減っていない（スマホ運転、急いでいる、会話している）
基本的には、
急いでいれば急いでいるほどヤバい → 認知力
人数が多ければ多いほどヤバい → 認知力
明らかに危険な行動を取ってるやつはヤバい→ 無灯火、逆走、スピードが早い、スマホ運転、イヤホン、飲酒
高校生未満は若いほどヤバい（特に幼児）
高齢者は年を取っているほどヤバい
（そんなに重要ではないが）県外ナンバーはやや注意 → 知識
見かけたらまず避けるべき
個人のフードデリバリー
ウーバーイーツ等
スマホ運転は当たり前、イヤホンや無灯火、信号無視も当然のようにする。
成果報酬で急いでいる人は周りを見ずに暴走しがち。
よく知らない道をGoogle Map片手に暴走してる。
報酬がリスクに見合わないのでまともな人はやってない。
事故っても恐らく無保険で貧乏のため割に合わない。
四角いバッグを見かけたら路上では反社がごとく避けるべし。
子供用の椅子がついてるママチャリ
主婦は忙しいのかいつも急いでいる。
交通ルールを知らないので逆走したりする。
電動自転車に乗っているが、重い上に不相応のスピードが出る。
ブレーキの制動性が悪かったり、止まるとバランスを崩すため一度走り出すと止まれない。
子供を載せているとヤバさアップ。
子供と話すのに忙しいので周りが見えず、重さアップで更に止まれない。
事故ったらHP低い子供が犠牲になるので後々面倒が増える。
子供連れならびに子供
子供は知識もないし、突発的に行動しがち。
親も常に見張るのは難しい。
ただ、我々も昔は子供で色んな人に迷惑をかけて大きくなった。
温かい目で見守って、減速したり道を譲ったり離れたりしよう。
その他明らかにヤバいやつ
やたらスピードを出してる、無灯火、イヤホン、スマホ、逆走、酒、フードを被ってる、傘差し運転等
ヤバいやつとは事故った後も面倒なので近づいてはいけない。
避けたほうがベター
タクシー運転手
成果報酬のため急いでいる。
だいたい年寄りで認知力に難あり。走る棺桶。
若い人でもちょっと抜けてたりする。
事故ると面倒なやつ。
個タクやマイナー系の方がヤバめ。
新聞配達
歩道を平気で走る。
裏道でも平気でスピードを出す。
運転手はだいたいタクシーと被る。
お年寄り
単純に認知力が落ちていて周りが見えない。
ただ無茶なことをする人も少ない。
HPが低いのでこけたら死ぬ人もいるため近寄らない。
いずれ行く道なので多少の敬老精神を持つ余裕がほしい。
レンタサイクル
主に赤い小軽車。
だいたいが電動になっていてスピードを出す。
その割にブレーキ性能がクソなのですぐには止まれない。
慣れてない人が多い。
ピストバイク
藤原ヒロシとかいうアメリカ被れのおっさんが流行らせたのも今は昔。
固定ギアなんて今どきほぼ見ないし、ノーブレーキピストみたいな自殺志願者は絶滅危惧種。
キツめの坂は押して歩いててダサい。玩具。
基本的にウーバーイーツ層と被るものの、絶対数が少ないのでこの位置。
イヤホンとかスマホとか、もっと分かりやすい方向で見分けるほうがいい。
ボコボコのバン
凹みまくっているバン。お察し。
意外と安全
引っ越しや運送屋
急いでいそうだけど安全性が高い。
危険な運転はしない。
若くて体力や認知力のある兄ちゃんが多い。
ヤマト、佐川〉日本郵便〉デリバリーサービスプロバイダー
普通のママチャリのおばちゃん
近所の知っている道を、無理のない速さで走る。
急いでいることも少ない。
スポーツバイク
スポーツバイクにもいくつか種類がある。
基本的に、ヘルメットを被っていてライトが多いほどいい。
高い自転車はクソ高く、クソ脆いので彼ら自身が事故を嫌う。
ただしそういう人も多いというだけで全員がそうではない。
ライトをつけずにフロントに反射板貼ってる馬鹿は無灯火枠。
スポーツタイプではない高級車
急いでいないし、金持ちは認知リソースが潤沢。
金持ちは運転手がいたりする。
つまり危険な層とは絶対に被らない。
悲しい現実。
スポーツタイプかつ田舎ナンバーとかは注意。
