紅茶の濃度調整

紅茶を淹れるとき、基本的な茶葉の量とお湯の量と抽出時間は人それぞれ決めているはず。

いままでは抽出時間で濃度調整を行っていたが、抽出時間を伸ばすと渋みが出る。

そこで、茶葉の量を増やす方向で試したところ、とても良い結果になった。

もう一つの変数として湯温もありそうだけど、あんまり増やすと混乱するので茶葉の量と抽出時間のコントロールで美味しく淹れたい。