インフルエンサー、とくにビジネス系のインフルエンサーに影響される人は未熟なのだと思う。
彼らは甘い言葉で幻想を見せるのが仕事である。
実際にビジネスができて、そちらが儲かっているならインフルエンサーなんてする必要がない。
彼らに魅力を感じるときは、自分が何をすればいいかが分かっていないときであり、地に足が付いていなかったり、将来の見通しが立っていないときである。
簡単に言うと、あまりいい状態ではない。
彼らに魅せられる人もまた同じである。
もし誰かの背を追うなら、自分でビジネスをしている人を追うべきだ。
情報や信者向けの商売ではないものをしている人を。