二酸化炭素濃度が一定以上になったら換気したい

二酸化炭素濃度は低いほうがいいが、換気しすぎると冷暖房費が高くなる。

二酸化炭素濃度の測定はnetatmoを使っている。

netatmoにはIFTTTが対応している。

 

スイッチボットを導入して、

二酸化炭素濃度の上昇を検出すると換気扇の弱スイッチを押す。

二酸化炭素濃度が減少すると換気扇の切スイッチを押す。

これを繰り返すと最適な換気が実現できるのでは。