室温18℃以上(WHO)
湿度 絶対湿度7-14g、相対湿度60%以下
CO2濃度 1000ppm以下で低ければ低いほどいい
湿度についてもう少し。
湿度の下限ウイルス対策の観点から決まる。
絶対湿度が7-11gを目安とするのがいい。
なるべく高いほうがウイルス(インフルエンザ)の活動を抑えられる。
カビやダニは絶対湿度ではなく相対湿度を見る。
60%を超えてくるとダニが繁殖する。
室温18℃以上(WHO)
湿度 絶対湿度7-14g、相対湿度60%以下
CO2濃度 1000ppm以下で低ければ低いほどいい
湿度についてもう少し。
湿度の下限ウイルス対策の観点から決まる。
絶対湿度が7-11gを目安とするのがいい。
なるべく高いほうがウイルス(インフルエンザ)の活動を抑えられる。
カビやダニは絶対湿度ではなく相対湿度を見る。
60%を超えてくるとダニが繁殖する。
DIY内窓の滑りが悪いので、何とかしたいと思っていたらシリコンスプレーというのがあった。
中身はシリコン系の撥水スプレーと似たようなものだと思う。
シリコンスプレーは家になかったので、代わりにフッ素系の撥水スプレーを使ってみたが、何の問題もなく成功した。
撥水スプレーは余らせがちなので、家にあるもので代用できるのはありがたい。
飲み物はだいたいグラスで飲むと美味しい。
ただ中にはカップの方が美味しいものもある。
ここでいうグラスとは、ワイングラスのように香りをためる膨らみがあり、口がすぼまったものを指す。
カップとは、コーヒーカッブのようなものや湯呑みのような、背が低くて口がすぼまっていないもの、と定義しておく。
なぜワイングラスで飲むとうまいのか、というと香りが強調される、というのが大きな理由だろう。
基本的に、香りを強調したいものはグラスで飲む。
ホットだろうがグラスがいい。
逆にカップが得意なのは、香りよりも味に重きをおいたものになる。
たとえば緑茶。
玉露のように、旨味を舌で感じる、味を楽しむというのは、香りを楽しむ西洋料理に対する日本料理の特徴と言えるだろう。
香りよりも味!というものはカップ型を試してみるといい。
ただ、飲み物は香りを楽しむものがとても多いので、まずはとりあえずグラスで飲むといいだろう。
コーラですらワイングラスで飲むとうまい。
昨今、日本酒をワイングラスで飲む、というのが流行りだが、日本酒のトレンドが変化してきていることが理由だろう。
従来の旨味などと言った味メインのものから、フルーティーな香りを楽しむものが好まれるようになった。
それに伴って、お猪口やぐい呑みよりも、ワイングラスで、となったわけだ。
まあ酒は数年飲んでないので知識は古いのだが。
ノンアルコールでも、たとえばコーヒー。
香り主体のスペシャルティコーヒーならグラスで飲むと美味しいし、苦味とコクが主体のデミタスなんてのはカップ向きと言えるだろう、
あんまり気にしてこなかったのだけど、カッターナイフの刃の耐久性はそこまで高くない。
切れ味が落ちやすい。
だからこそ折れるし刃の取り換えが簡単なのだ。
オルファの黒いコーティングのものを使っているが、コーティングが剥がれて刃先の尖った部分が欠けたら折るタイミング。
折るときは オルファ の ポキ を使うと簡単に折れて安全に保管して捨てられる。
プロもサクサク折れとおっしゃってる。
https://gakka-gokko.com/cutter-knife/
スタンディングデスクを始めてかれこれ数年経つ。
足の痛みはとっくに無くなっているのだけど、冬の床の寒さには毎年悩まされてきた。
ホットカーペットや靴等いろいろ試したけど、今年やっと正解が出た。
コルクマットが最高だ。
コルクは熱伝導率が低いので安いフローリングと比べると断然温かい。
また、適度なクッション性も備えているので、長時間立っていても足の裏が痛くなりにくい。
夏になれば適度な吸湿性が快適そうだ。
コスト的にも市販のスタンディングデスクマットより安く手に入るだろう。
防音性もあるようなので、スタンディングデスク用に限らず、家に敷き詰めようかと考えている。
床の冷え対策にはもう一つ、内窓を付けるのもおすすめ。
コールドドラフト対策になるし、冷暖房効率が格段に良くなる。
DIYなら大窓一つ1万円程度で導入可能だ。
内窓とコルクマットは長い目で見ると暖房費で十分にペイできる超おすすめアイテム。
サクットカットヒキギリチタンコート NH-HT175M
サクサ チタン・グルーレス刃 ハサ-PT280DB
フィットカットカーブ プレミアムチタン プレミアムブラウン 34-552
の3種類。
はさみはグレードが高くても安いので色々試せる。
軽さだと、
サクットカット>サクサ>フィットカーブ
の順番で軽い特にサクッとカットは驚きの軽さで、分厚いモノを切るにはダントツ。
ただ、軽い順にストロークが短い。
フィットカーブは根本からガッツリ対象を掴んで食い込む感覚が有るのに対して、サクットカットは滑る感覚になる。
刃渡りはほぼ同じにも関わらず、1.3倍くらい一回で切れる長さが変わってくる。
切る対象の厚みによって使うものを選ぶといい。
薄い紙にサクットカットだと手間がかかる。
サクサやフィットカーブがおすすめ。
逆に段ボールなどの厚いものではサクットカットがおすすめだ。
サクサについての感想は、中間という感じ。
あまり厚いものは切れないが、フィットカーブより軽い。
薄手の紙を軽く切りたければサクサで、長くザクザクとシッカリ切りたいならフィットカーブがいい。